Android(アンドロイド)とは

Android(アンドロイド)とは

Androidとは

Android(アンドロイド)とは、スマートフォンやタブレットなどの携帯情報端末を主なターゲットとしてGoogleにより開発・提供されているプラットフォームです。

Androidは、「オープンソースOS」という名のイノベーションを巻き起こし、スマホ業界を席巻しています。

本来、企業にとって重大な企業秘密であるはずのソースコードを、Googleは全世界のデベロッパーに向けて公開しました。

今では、オープンソース・ライセンスに従えば、誰でも自由にAndroidの1000万行以上のコードを無料で使用することが出来ます。


Androidが登場するまでのスマートフォン市場は、ほとんどiPhoneによる独占状態でしたが、2008年10月からは対応する携帯電話が各社から多数販売され、2011年にはスマートフォン市場でトップシェアを獲得しました。

2016年現在、スマートフォン用のオペレーティングシステム (OS) としては、世界シェア1位を誇っています。

Androidは、無償で誰にでも提供されるオープンソースで、Apache v2ライセンスにより配布されています。

Androidのロゴには緑色のロボットのキャラクター「Bugdroid」が使用されています。日本では一般的に「ドロイド君」の愛称で呼ばれています。


スポンサーリンク

代表的なAndroidスマホ

Androidスマホ

iPhoneは、OSから端末の開発・製造まで全てApple社の独占で行っていますが、Androidは、Google社がライセンスフリーで提供しており、それを利用してスマートフォンメーカー各社が開発・提供しています。

Android端末のスマートフォンメーカーといえば、以前は数える程度しか存在しませんでしたが、現在では様々なメーカーが開発・製造しています。

ここでは代表的なAndroid端末のブランドとメーカーを紹介しています。


ブランド名メーカー名国名
XperiaSONY日本
AQUOSシャープ株式会社日本
arrows富士通日本
DIGNO
TORQUE
URBANO
京セラ日本
Nexus(LG、HTC、Huaweiなどと共同開発)Google米国
Galaxyサムスン韓国
Optimus
isai
Nexus(Googleと共同開発)
LGエレクトロニクス韓国
ZenFoneASUS台湾
LiquidAcer台湾
butterfly
Nexus(Googleと共同開発)
HTC台湾
Huawei
Nexus(Googleと共同開発)
Huawei中国
MiXiaomi中国
IDOL
ALCATEL ONETOUCH
Huawei中国

このように、Android端末は、数多くのメーカーが開発しているので、デザインにバリエーションがあり、多種多様な機能を持つという特徴があります。

AndroidOSを搭載したスマートフォンは、Docomo、AU、Softbankなどの各携帯電話会社やMVNO各社から購入することができます。


Androidスマホの長所

Androidスマホの長所

Androidスマホの長所としては、以下のようなものがあります。


ホーム画面をカスタマイズ出来る

ホーム画面をカスタマイズ出来る

Android端末はホーム画面に様々な情報が見れるウィジェット機能が付いており、自分好みにホーム画面をカスタマイズできる点が最大のメリットです。

Androidスマートフォンのホーム画面は、以下の3つの要素で構成されてます。


  • アプリのショートカット
  • ウィジェット
  • 壁紙

アプリのショートカット

アプリのショートカット

ホーム画面に表示されているアプリは、各種設定画面にすぐに飛ぶことが出来る「ショートカット」です。

よく使う設定は人それぞれだと思いますが、用途に合わせて自分好みにカスタマイズすることが出来ます。


ウィジェット

ウィジェット

ウィジェットとは、ホーム画面上に設置できる機能を持ったアプリのことを指します。

時計や天気予報、バッテリー残量を表示させたり、Googleの検索エンジンやニュースを表示させたりすることが出来ます。

直接アプリを開かなくても、情報を一目で得られるように小型化されたアプリと言えば分かりやすいかもしれません。


壁紙

壁紙

壁紙とは、背景画像の事を指します。

ガラケーの待ち受け画面の背景画像やPCのホーム画面の背景と同じです。

壁紙は、手軽に変更できて個性を出しやすい点が魅力です。


おサイフケータイが充実


iPhone 7/7 PlusがNFC/Felica対応になったことで、おサイフケータイのようなサービスを利用することが出来るようになりました。

しかし、iPhone対応の電子マネーは、「Suica」「iD」「QUICPay」などに限られます。

そのため、「nanaco」や「WAON」については未対応となっています。


一方、おサイフケータイ対応のAndroidスマホなら、豊富な電子マネーに対応しています。


防水・防塵に対応

防水・防塵に対応
Photo credit: vernieman via Visualhunt.com / CC BY

スマホトラブルの多くが、水没による故障だと言われています。

一部機種になりますが、Android端末は防水・防塵に対応しています。

防水機能により、スマートフォンという精密機器にも関わらず、お風呂の中でも端末を操作することが可能です。

iPhone 7/7 Plusも防水・防塵対応になりましたが、機能面でみれば、Android端末の方が一歩先を進んでいるといえます。

しかし、防水機能ということは、水が入らないように気密性が高く設計されているため、熱がこもり易く発熱しやすいというデメリットもあります。


卓上充電・ワイヤレス充電対応

卓上充電・ワイヤレス充電対応

卓上充電・ワイヤレス充電とは、充電ケーブルを挿さなくても、専用のスタンドに置くだけでチャージできるという機能です。

iPhone 7/7 Plusは、ワイヤレス充電に対応するのではないかと囁かれていましたが、結局実現されることはありませんでした。

そのため、2016年現在、卓上充電・ワイヤレス充電に対応しているスマートフォンはAndroid端末だけということになります。


SDカードに対応

SDカードに対応

Android端末は外付けのSDカードにデータを保存する事が可能です。※対応していない機種もあります。

別途、SDカードを購入すればデータ容量を増やす事が出来るので、どんなにデータ量が膨大になっても外部メモリにバックアップできるので安心です。

しかしながら、ROM容量が64GBと仮定した場合、どんなに多くの楽曲数、画像数、動画数を保存したとしても、そう簡単に一杯になることはありません。


ワンセグに対応

ワンセグに対応

国内メーカーの一部のAndroid端末であればワンセグに対応しているのでデジタルテレビ放送やデータ放送を視聴することが出来ます。

ただし、ワンセグ視聴を長く続けるとバッテリーの容量が減りやすくなるので注意が必要かもしれません。

ワンセグは、ガラケー・フィーチャーフォンからの系譜を継ぐもので、日本独自の機能です。


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でスマートフォン徹底比較サイトをフォローしよう!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スマートフォン比較

キャリアで比較
ドコモ
au
SoftBank
SIMフリー端末を比較
SIMフリー
価格帯で比較
1万円以下
1万円台
2万円台
3万円~5万円
5万円~10万円
10万円~15万円
15万円以上
トップへ戻る