ファブレット とは

ファブレット

ファブレット について

ファブレット (Phablet)とは、は、「Phone」と「Tablet」とを合わせた造語で、タブレットとスマートフォンの中間に位置するデジタルデバイスです。

ファブレットの明確な定義はありませんが、一般的に画面サイズが5.5インチ以上7インチ未満のスマートフォンを指す場合が多いようです。海外では、5インチ以上7インチ未満のものを指すことが多いようです。

スマートフォンと小型タブレットの要素を合わせ持ち、スタイラスペンを使う端末もあります。



ファブレットは、片手で持ちにくい、ポケットに入れて持ち歩くのに向かないなどのデメリットはありますが、ディスプレイサイズが大きいためウェブサイトなどの閲覧には適しています。

最近では、iPhoneをはじめとするスマートフォンのフラッグシップモデルが大型化する傾向にあるため、ファブレットの存在意義は俄然高まっています。


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タブレットとファブレットの違い

タブレットとファブレットの違い

ファブレットは、タブレットとスマートフォンの中間にあるデジタルデバイスだと説明しましたが、具体的にどのような点が違うのでしょうか?

ここでは、それについて少し掘り下げて説明していこうと思います。


タブレット とは

タブレットとは

タブレットとは、スマートフォンとは違い、キーボードを持たず画面をタッチして操作する板状のオールインワンコンピュータのことを言います。


タブレットは、そもそもスマートフォンと比較するべきものではなく、ノートPCに近い存在であると言えます。

そのため、ノートPCからキーボードとマウスを取り除いたものと言ったほうが分かりやすいかもしれません。

事実、タブレットは、スレートPCと呼ばれることもあります。


あくまでもPCにカテゴライズされるべきものなので、スマートフォンのような通話機能はありません。

ただし、タブレットでは全く通話することが出来ないというわけではなく、通話アプリを使用すれば音声通話を行うことが可能です。


また、PCに近い存在であるため、マウスやキーボードがなくても書類の作成や編集を行うことが出来ます。

その上、ノートPCに比べて圧倒的に軽いので、持ち運びに便利という特徴もあります。


ファブレット とは

ファブレットとは zenfone3 ultra

最初に説明しましたが、ファブレットとは、サイズが大きめなスマートフォンのことを言います。

明確な定義はありませんが、5インチ以上7インチ未満の画面サイズを持つスマートフォンを指します。

ちなみに、スマートフォンは5インチ以下、タブレットは7インチ以上とされています。


代表的なファブレットには、Appleの「iPhone 7 Plus」やサムスン電子の「GALAXY Note 7」、ASUSの「ZenFone 3 ‏Ultra」、Lenovoの「Phab 2 Pro」、Googleの「Nexus 6P」などがあります。


iPhone 7 PulsZTE BLADE V7 MaxZenFone 3 ‏Ultra ZU680KLPhab 2 Pro
iPhone7PulsZTE BLADE V7 MaxZenFone 3 ‏Ultra ZU680KLPhab 2 Pro
12MPのまったく新しい広角カメラと望遠カメラ、防沫性能、耐水性能、防塵性能、A10 Fusionチップ、広色域の新しいRetina HDディスプレイ、ステレオスピーカー、iOS 10を搭載。•サイド指紋センサー•デュアルSIMカード同時待受(DSDS)•ジャイロセンサー付AR対応•DTS高品質サウンド大画面でワンランク上の贅沢体験。どこから見ても美しい、アンテナが見えないオールメタルのユニボディ。世界初のTango対応ファブレット
Phab 2 ProはAR(拡張現実)対応のゲームやユーティリティを楽しめる Tangoという新しいテクノロジーを搭載したファブレットです。
【発売日】
2016年9月16日
【発売日】
2016年09月22日
【発売日】
2016年12月9日
【発売日】
2016年12月2日
【搭載OS】
iOS 10
【搭載OS】
Android 6.0
【搭載OS】
Android 6.0.1
【搭載OS】
Android 6.0
【サイズ】
5.5インチ
【サイズ】
5.5インチ
【サイズ】
6.8インチ
【サイズ】
6.4インチ
【高さ】
158mm
【高さ】
154mm
【高さ】
186.4mm
【高さ】
180mm
【幅】
78mm
【幅】
77mm
【幅】
93.9mm
【幅】
89mm
【厚み】
7.3mm
【厚み】
7.2mm
【厚み】
6.8mm
【厚み】
10.7mm
【重量】
188g
【重量】
167g
【重量】
233g
【重量】
259g
【容量】
32GB
128GB
256GB
【容量】
RAM:3GB
ROM:32GB
【容量】
RAM:4GB
ROM:32GB
【容量】
RAM:4GB
ROM:64GB
【カラー】
ローズゴールド
ゴールド
シルバー
ブラック
ジェットブラック
全5色
【カラー】
ゴールド
シルバー
全2色
【カラー】
シルバー
ローズゴールド
グレー
全3色
【カラー】
ガンメタルグレー
シャンパンゴールド
全2色
詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る

ファブレットは、あくまでもサイズの大きなスマートフォンであるため、タブレットとは違い、通話をすることを目的に作られています。

また、ファブレットの特徴としては、各メーカーのフラグシップモデル的な立ち居地である場合が多いため、標準的なサイズのスマートフォンに比べてバッテリー容量が大きく、CPUのスペックが高く処理速度が速いという点が挙げられます。


ファブレットの現状と将来

現在、スマホ市場全体の傾向としては、依然として大画面搭載モデルの人気が高いようです。

これは、2014年に登場したAppleの「iPhone 6 Plus」が牽引役になったと言われています。

2015年のスマートフォン出荷台数の全体の内、ファブレットが占めた割合は20%でした。


調査会社IDCの推測によると、2020年までにファブレットが占める割合は、スマートフォン全体の32%、出荷台数にして6億1,000万台に達する見込みです。


一方で、国内タブレット市場は縮小傾向にあります。

2016年のタブレット端末の出荷台数は、減少を続けマイナス成長となっています。

これは、需要の低さによる買い替えの長期化や、製品の入替え時期により出荷が減少していることが要因であるとみられています。


まとめ

ファブレットはサイズが大きいため、手で持って操作する場合やポケットに入れて携行する際には不便ですが、5インチを超える大画面は情報の一覧性が高く、視覚的情報を得る上で優れています。

この画面が大きく見やすいという点が、ファブレットの最大のメリットだと言えるかもしれません。


しかし、画面が大きいと言うことは、片手で操作することには不向だと言えます。

片手で端末を操作しようとすると、上の方まで指が届かないケースも多いため、使用する際は机などに置いて操作するのが一般的です。


とは言え、大きさに関しては、使い続けていくうちに次第に慣れてくるので、あまり気にすることもないのかもしれません。


結論としては、ファブレットは、スマホより大きく、タブレットよりコンパクトという、両者の性質を上手く取り入れ、双方の用途に使うことが出来る、良いとこ取りの製品だと言えます。


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